投稿日:2026年1月27日
最終更新日:2026年2月13日
亀岡移住古民家再生新規就農

亀岡オーガニックスクール日誌「亀岡市に移住します」

著者画像
WRITER 石川仁士
事務局長
初めまして。京都・亀岡にある「亀岡オーガニック農業スクール」事務局の石川と申します。今年で70歳になる、まだまだ現役の“オールドボーイ”です! 2024年4月に「株式会社オーガニックnico」へ入社し、まったくの未経験からオーガニック農業の世界へ飛び込みました。
亀岡オーガニックスクール日誌「亀岡市に移住します」

亀岡オーガニックスクール日誌「亀岡市に移住します」

【この記事のまとめ】
第3期生の入学式を目前に控え、図書館でのパンフレットとの出会いや地元農家さんからの紹介など、不思議な「縁」に導かれた新たな受講生が続々と集まっています。また、スクールでの1年を経て亀岡市旭町に惚れ込み、農地付きの古民家を購入して移住を決意した卒業生夫婦のエピソードなど、スクールが人生の大きな転機となっている様子を伝えます。

第3期入学式まで24日|「縁」が引き寄せる新たな仲間たち

第3期講座のスタートがいよいよ目前に迫ってきました。最近も、現地説明会を経て素敵なご夫婦からの入学申し込みをいただいたばかりです。

きっかけは、図書館でふと手にとったスクールのパンフレットだったとのこと。「これは何かの縁だ」と感じて足を運んでくださったそうです。

ご夫婦での受講も大歓迎!募集期間を2月15日まで延長

「安心安全な作物を自分で作りたい」という夢を持ち、ご主人と一緒に参加されることになりました。当スクールでは、ご夫婦での参加を全力で応援しています。

  • 受講料はお一人分でOK(ご夫婦参加の場合)
  • 募集期間を2月15日まで延長
  • 定員まで残りわずか、滑り込みの相談も受付中

地域に根ざしたネットワークが生む「プロ」への道

昨日も、地元の有名な有機JAS農家であるHさんから紹介を受けたMさんという男性から、熱いお問い合わせをいただきました。

焦らず、自分に合ったコースからスタートする重要性

36歳と若いMさんは当初プロ養成コースを希望されていましたが、じっくりお話を伺った結果、まずは1年間「スタディコース」で基礎を固めることを提案しました。

  • 紹介元の農家さんからも「熱心な男やからサポートしてやってほしい」との太鼓判
  • スクールは単なる学校ではなく、プロ農家と新人を繋ぐハブ(拠点)としての役割も担う

スクールが人生を変えた|亀岡市旭町への「終の棲家」購入

夕方には、第2期を卒業したばかりのご夫婦が事務所を訪ねてくれました。なんと、スクールに通う中でこの地域の魅力にどっぷりハマり、農地付きの古民家を購入して移住を決めたという報告です。

農地付き古民家で始まる、新しい人生の1ページ

ちょうど1年前、私からの(少ししつこいほどの笑)お誘いで、入学式直前に入学を決意されたあのご夫婦が、今ではこの地を一生の住処にしようとしています。

  • 景色最高、夕焼けが美しい絶好のロケーション
  • 天照皇大神宮の麓という、地域に見守られた立地
  • 元々の持ち主や近隣住民の皆さんの温かさ

「まだ間に合いますか?」という1年前のあの一言が、まさかここまでの人生の転換点になるとは。亀岡市旭町の皆さんの温かさに触れ、彼らの第2の人生はきっと素晴らしいものになると確信しています。