株式会社ビオかめおか 代表取締役
株式会社オーガニックnico 代表取締役
オムロン株式会社にて、Factory Automation向けセンサの研究開発に22年間携わった後、農学者であった父親の影響で有機農業に転身。
2006年、MOA自然農法大学校にて1年間有機農業の研修、3年間の個人農家を経て、日本の有機農業シェア25%に向けて邁進する、という意味を込めて2010年に株式会社オーガニックnicoを設立。
現在、有機野菜事業とアグリサイエンス事業の二本柱で経営の傍ら、日本・中国の各地で農業コンサルティングを行う。
勘や感覚だけに頼らない”再現性”の高い「データ活用型有機農業」を推奨。
有機農業の理論と実践を、自らとコンサル先の経験をもとにお伝えします!
株式会社オーガニックnico亀岡プロジェクトリーダー
舞台美術会社の大道具職人を経て、農業へ転身。
有機農業のトライ&エラーを個人ではなく集団で経験し、大きな経験値を得ました。
栽培には変化する状況の判断が必要です。
その見方や原則をわかりやすくお伝えします。
株式会社オーガニックnico 主任研究員・博士(農学)
学部・修士時代の4年間、世界中のイネを栽培・評価。
博士・ポスドク時代の10年間では、ユニークな遺伝背景を持つダイズを栽培・育成。
持ち前の好奇心と植物愛、研究生活で培われた解析・考察力でnicoではベビーリーフとイチゴの栽培技術upに貢献しています。
株式会社オーガニックnico 研究員・博士(農学)
森林で培った生態学の研究手法を作物栽培に応用しています。
有機栽培では見た目では分かりにくい作物や環境の変化を調査やデータ解析で敏感に把握していく必要があります。
その考え方やテクニックをお伝えしていきます。
株式会社オーガニックnico 研究員
化学合成農薬や化学肥料の効果・性能試験に従事した経験より、有機農業における病害虫防除も効果検証や指標化の必要があると考えます。
IPMに含まれる様々な防除方法を実証結果や基準指標を用いて、しっかり理解できるように説明いたします。
株式会社オーガニックnico 生産部門
株式会社オーガニックnico 生産部門で有機トマト栽培に従事。
有機栽培は難易度が高いですが、スクールを通して栽培技術をしっかり身に付けていただきたいです。
株式会社ビオかめおか 監査役
株式会社アドプランツコーポレーション 代表取締役
特定非営利活動法人 ひとともりデザイン研究所 理事長
京都芸術大学 環境デザイン学科 非常勤講師
景勝・小倉山を守る会 事務局長
嵯峨地域農場づくり協議会 事務局長
京都千年嵯峨みらい会議 副会長
私の専門は森林の生態(生物多様性も含む)です。
今回は農業学校の講師をさせていただきますが、そもそも有機は地域の自然を守ることから生まれた考えと思います。
有機農業を行うことが地域の自然を如何に守ることになるのか、ということについて沢山の方々に知ってもらいたいと思います。
税理士
にほんのもの株式会社 代表取締役
株式会社ビオかめおか アドバイザー
京都先端科学大学 特任教授
日本農業株式会社 代表取締役
一般社団法人日本農業 代表理事
大学在学中の20歳の時に起業。人と地球の健康を考えた農場を運営。
就農者を増やし、経済の発展だけでない新しい価値を生み出すことを理念とし、農場と食を近付ける六次産業を推進。
2019年11月より農家直営スープ専門店「たんとスープ」の店舗展開をスタート。
菱田農園 代表
亀岡市議会議長(令和6年11月現在)
自然農法国際研究開発センター 研究部育種課長(生産普及担当)
一般社団法人Neoベジタリアン 代表理事
ベジタリアン料理家
アトピーだった息子と暮らす経験と完全菜食の実践経験を生かしプラントベース&ホールフーズを基幹とした自由な食のカタチ『Neoベジタリアン®』を考案。
二条城南側にて料理とスイーツのディプロマレッスンを主宰。
受講生はカフェ開業をめざす飲食店オーナー様や医療関係・教室運営の女性が中心。
「観てるだけ教室スタイル」が好評で全国で活躍する認定指導者は300名を越える。
プラントベース食で鍛えられた敏感な味覚とロジカルな表現を見込まれ、 カフェメニュー監修・プレーティング指導・料理撮影・商品開発も手がける。
株式会社ジャパンバイオファーム 代表取締役
一般社団法人日本有機農業普及協会 代表理事
経験やカンに頼るのではなく、客観的データ、理論を駆使した有機栽培の実際を指導。
著書に「有機栽培の基礎と実際」「有機栽培の野菜つくり」「有機栽培の肥料と堆肥」などがある。
株式会社大治 顧問
一般社団法人日本オーガニック検査員協会 事務局
株式会社ひさまつ農園 相談役